12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奥州市議会 2020-12-01 12月01日-02号

本当は半年かかるんですけれども、最短で受けていただく方法もありまして、3回目が3か月後の3月ということになるのが、多分、最も早い接種だと思いますけれども、どうしても、部活だったり塾だったり、様々な状況、体調のこともありますので、3回目が、もしかすると無料接種の間に受けられない可能性が出てまいります。 

一関市議会 2014-06-13 第48回定例会 平成26年 6月(第3号 6月13日)

それぞれの段階ごとに申し上げますと、まず、出産準備期からの支援としては、妊婦健康診査事業妊産婦医療費助成事業特定不妊治療助成事業など8事業、また、乳幼児からの支援としては、折壁保育園の増築に向け設計に着手するほか、子育て支援センター事業の拡充を図るとともに、保育所運営実施や委託、それから児童手当等の給付など31事業幼児期からの支援としては、新たに水痘ワクチン無料接種おたふくワクチン接種にかかる

一関市議会 2014-02-24 第47回定例会 平成26年 3月(第4号 2月24日)

乳児期からの支援としましては、保健分野では、平成26年10月から法定接種となります水痘ワクチン無料接種のほか、おたふくワクチン接種については、自己負担が2分の1となるよう新たに市独自で制度化するほか、子供発達に関する支援相談などの事業を、保育分野では、臨床心理士による発達支援相談の充実など育児に関する不安の軽減や、子供の健やかな成長を支援する子育て支援体制への整備などの事業を、教育分野では、

釜石市議会 2011-03-08 03月08日-02号

中学生からの接種が望ましいとされるワクチンでありますが、接種する必要性について理解が得られなければ、無料接種となっても接種の推進は図れないと考えます。保護者児童・生徒の理解を得るためには、担当部局のみならず、教育委員会及び中学校のサポートが必要と思われますが、子宮頸がんワクチン接種支援についての対応をお伺いいたします。 エコチル調査についてお伺いいたします。 

紫波町議会 2011-03-02 03月02日-01号

さらに、ヒブワクチン小児用肺炎球菌ワクチンにつきましては、対象者がゼロ歳から4歳までの乳幼児でございまして、これからのワクチン無料接種として、それぞれについて任意で接種を受けていただくことになります。条件が整い次第、3月から実施に向けてまいるところでございます。少子化時代であり、1人でも多くの方に接種を受けていただき、安心して活躍できる環境を整えてまいります。 

大船渡市議会 2010-03-09 03月09日-04号

まず、第1点目は、子宮頸がんワクチン無料接種実施についてお尋ねいたします。命を救うワクチンが認可されたのです。すごい朗報だと私は思います。子宮頸がんは、ワクチンによる予防手段がある唯一のがんと言われます。だから、このワクチン接種することが多くの命を救うことになるのです。今国内を見てみますと、年間1万以上の人たちにこの子宮頸がんが発症し、約3,500人が死亡していると推計されています。

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